宮古島の人気リゾートで迷いやすいのが、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」と「宮古島東急ホテル&リゾーツ」です。
屋内外のプールや新しめの大型リゾート、伊良部大橋やサンセットの景色を重視するならヒルトン。
与那覇前浜ビーチでの海遊びや、和洋室・ファミリー向け客室を重視するなら宮古島東急が選びやすいです。
ヒルトン宮古島と宮古島東急の違いを比較
まず、ホテル選びに影響しやすい違いをまとめます。
| 比較項目 | ヒルトン沖縄宮古島リゾート | 宮古島東急ホテル&リゾーツ |
|---|---|---|
| 客室 | 35㎡~・全室バルコニー付き | 32.2㎡~・和洋室やファミリー客室あり |
| ビーチ | みやこサンセットビーチに隣接 | 与那覇前浜ビーチが目の前 |
| プール | 屋外3・屋内2の計5つ | 25m変形プール+子ども用プール |
| 子ども向け | キッズプール・キッズクラブ | 子ども用プール・ファミリー向け客室 |
| 添い寝 | 6歳未満は条件を満たせば無料 | 2026年度は3~11歳に施設使用料あり |
| エグゼクティブラウンジ | あり | 公式案内なし |
| 宮古空港 | 車で約15分・無料シャトルあり | 車で約10分・無料シャトルあり |
| チェックイン | 15:00 | 14:00 |
| 向いている人 | プール・ホテル時間重視 | ビーチ・海遊び・ファミリー客室重視 |
選び方を簡単にすると、
- プールをたっぷり楽しみたい → ヒルトン
- 与那覇前浜ビーチを旅行の中心にしたい → 宮古島東急
- エグゼクティブラウンジを利用したい → ヒルトン
- 和洋室や広めのファミリー客室から選びたい → 宮古島東急
となります。
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※同じ宿泊日・人数・子どもの年齢・食事条件で見比べると判断しやすくなります。
旅行スタイル別|どっちがおすすめ?
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ヒルトンがおすすめな人
ヒルトンは、ホテル内でもしっかり遊びたい方に向いています。
屋外3つ・屋内2つの計5プールがあり、屋外キッズプールには小さなスライダー、屋内には水深30cmの乳幼児向けプールがあります。
屋内プールは基本的に通年利用できますが、2026年11月8日~14日は休業予定です。この期間に宿泊する方は注意してください。
また、エグゼクティブルームやスイートでは7階のエグゼクティブラウンジを利用できます。
宮古島東急がおすすめな人
宮古島東急は、海を中心に過ごしたい方に向いています。
ホテルの目の前に与那覇前浜ビーチがあり、客室から水着でそのままビーチへ出られます。
さらに、オーシャンウイングには畳間のある和洋室や44.2~46.4㎡のファミリー洋室、コーラルウイングには40㎡台の客室もあり、家族構成に合わせて選びやすいです。
ビーチ・プールの違い
ビーチ重視なら、宮古島東急の立地が分かりやすいです。
与那覇前浜ビーチがホテルの目の前にあり、海水浴やマリンアクティビティへすぐ移動できます。
ヒルトンもみやこサンセットビーチに隣接し、伊良部大橋や夕日を楽しみやすい立地です。
一方、プールの選択肢はヒルトンが豊富です。
ヒルトンは屋外3プールに加えて屋内2プールがあります。東急は25m変形プールと水深40~70cmの子ども用プールですが、温水ではなく、2026年は3月16日~11月15日の季節営業です。
プールそのものを旅行の楽しみにするならヒルトン、ビーチ+プールで遊ぶなら東急と考えると選びやすくなります。
客室・眺望の違い
ヒルトンは329室で、35㎡以上のデラックスルームを中心に全室プライベートバルコニー付きです。
客室によって街並み、海、トゥリバーマリーナ、伊良部大橋、サンセットなど眺望が異なるため、景色を重視する方は客室名まで確認しましょう。
宮古島東急はオーシャンウイングとコーラルウイングに分かれています。
オーシャンウイングのスタンダードツインは32.2~33.8㎡。和洋室は38.2~40.1㎡で最大5名、ファミリー洋室は44.2~46.4㎡です。
ヒルトン系列の2ホテルで迷っている方は、「ヒルトン宮古島とキャノピーの違いを比較」も参考にしてください。
子連れならどっち?
子連れでは、ホテル設備だけでなく添い寝条件も比較したいところです。
ヒルトンは、大人1名につき6歳未満の子ども1名まで、ベッドを使用しない添い寝なら無料です。6歳以上は大人料金となります。
ベビーベッド・ベッドガードは無料・予約制で、0歳~満9歳対象のキッズクラブ「スプラッシュ」もあります。
宮古島東急は、2026年度の公式案内では、2026年4月1日から3~11歳の添い寝に施設使用料が必要です。
- 3~5歳:1泊4,000円
- 6~11歳:1泊5,000円
料金には朝食、リネン類、子ども用アメニティが含まれます。
東急にはベビーベッドやベッドガード、バンボ、ベビーバスチェアなどの無料貸出品もあり、いずれも事前予約制です。
そのため、未就学児の添い寝料金を抑えたいならヒルトン、和洋室やファミリー客室、ベビー用品まで含めて選びたいなら東急が候補になります。
朝食・館内施設の違い
ヒルトンの朝食は「アジュール」のビュッフェで、沖縄料理を含む和洋中のメニューが揃います。
宮古島東急は「ニライカナイ」の和洋ブッフェのほか、「やえびし」の朝食膳もあります。
また、エグゼクティブラウンジを利用したい場合はヒルトンが候補です。宮古島東急では、今回確認した公式情報にエグゼクティブラウンジの案内はありません。
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アクセス・立地の違い
宮古空港からは、ヒルトンが車で約15分、宮古島東急が約10分です。
どちらにも宮古空港との無料シャトルがありますが、条件が異なります。
ヒルトンは現在の運行案内では予約不要。東急は空港からホテルへの送迎が事前予約制で、3日前までの予約が案内されています。
下地島空港からは、ヒルトンが車で約25分、東急が約30分。東急は下地島空港とのホテル送迎を行っていません。
市街地や伊良部大橋方面も回りたいならヒルトン、与那覇前浜ビーチでの滞在時間を優先するなら東急という立地の違いも判断材料になります。
料金はどちらが安い?
宿泊料金は旅行日、人数、客室タイプ、食事条件によって変わるため、どちらが常に安いとは言えません。
特に子連れでは、東急の3~11歳に添い寝施設使用料がかかるため、客室の表示価格だけでは比較できない場合があります。
楽天トラベルなどで、
同じ宿泊日・大人人数・子どもの年齢・朝食条件
をそろえて、最終的な宿泊総額を見比べてください。
予約前に知っておきたい注意点
宮古島東急では、ホテル敷地内で新棟建設工事が行われています。現在の公式案内では2027年7月までを予定しており、8:00~18:00の作業時間中は車両・重機の出入りや騒音が発生する可能性があります。
一方、公式では客室内からの景観への影響はないと案内されています。
また、2026年12月15日~12月21日は館内メンテナンスのため全館休館です。12月22日14:00のチェックインから営業再開予定です。
チェックインはヒルトンが15:00、宮古島東急が14:00。チェックアウトはどちらも11:00です。
まとめ|ヒルトン宮古島と宮古島東急はどっちがおすすめ?
ヒルトン沖縄宮古島リゾートがおすすめなのは、
- 屋内外5つのプールを楽しみたい
- 小さな子どもとホテル内でも遊びたい
- 全室バルコニー付きがいい
- エグゼクティブラウンジを利用したい
- 伊良部大橋やサンセットの景色を楽しみたい
という方です。
宮古島東急ホテル&リゾーツがおすすめなのは、
- 与那覇前浜ビーチを重視したい
- 海遊びを旅行の中心にしたい
- 和洋室やファミリー向け客室を選びたい
- 宮古空港からの移動時間を短くしたい
- ビーチとプールの両方で遊びたい
という方です。
迷ったら、同じ宿泊日・人数・子どもの年齢で2ホテルの料金・空室を確認してから決めるのが分かりやすいです。
沖縄のほかの人気ホテルとも比較したい方は、「沖縄ホテル比較まとめ」も参考にしてください。
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