チャットGPTを使ってみました!

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皆さんご機嫌いかがですか?satoshiです。

このブログでは沖縄で生まれ育ったsatoshiが沖縄に来た際に一度は行ってもらいたいおススメのお店&今、世間で流行りの気になる情報やsatoshiが面白いと思った事柄を紹介しています。

今回は今話題のチャットGPTを使ってみたのでその感想を書きたいと思います。

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今回初めてチャットGPTを使ってみたのですが正直とても驚きました。そしてこの技術が進歩し様々なデバイスと融合したら間違いなく世の中の働き方や生活様式が変わると強く感じました。

因みにチャットGPTというのはこちらの質問に対して回答をしてくれるAIでまだ成長の途中なので誤字や等少しおかしな部分もありますが想像していたよりも遥かにしっかりているものでした。

どのくらい凄いかというと以下にチャットGPTとのやりとりをコピペしたいと思います。

↓  ↓  ↓

Q. チャットGPTについて教えて下さい。

A. チャットGPTとは、OpenAIが開発した大規模な自然言語処理のモデルの1つで、GPT(Generative Pre-trained Transformer)と呼ばれる技術を使用しています。GPTは、自然言語処理のタスクに対して非常に高い性能を発揮することが知られています。

チャットGPTは、ユーザーとの対話を通じて情報を生成することができます。例えば、ある質問に対して答えたり、説明をしたり、アドバイスをしたりすることができます。チャットGPTは、ユーザーが入力したテキストを解析し、それに応じた応答を生成するために学習されています。

チャットGPTは、様々なアプリケーションで利用されています。例えば、カスタマーサポート、言語翻訳、※人工無脳などがあります。また、チャットボットなどのアプリケーションで使用されることもあります。

A. ジョークは言えますか?

Q. はい、ジョークは言えます!ただし、私は機械学習によって作成されたプログラムであり、ユーモアの感覚を持っているわけではありません。ですので、ジョークがうまくかみ合わなかった場合はご容赦ください。どのようなジョークが聞きたいですか?

A. アメリカンジョーク

Q. こちらはアメリカの一般的なジョークです。笑いを誘うことができるかどうかわかりませんが、お届けします!

Why did the tomato turn red? Because it saw the salad dressing! (トマトがなぜ赤くなったのか? サラダドレッシングを見たから!)

A. 日本ジョーク

Q. こちらは日本の一般的なジョークです。

ある日、山田さんは友達と一緒にレストランに行きました。山田さんはメニューを見て、「天丼定食をください。でも、天ぷらは揚げ過ぎないでくださいね」と頼みました。すると友達が「山田さん、天ぷらって揚げないとできないじゃないですか!」と突っ込みました。

このジョークは「頼みを聞くが、実現できないことを言う」というユーモアがあります。天ぷらは揚げないとできないことは明らかなので、山田さんの頼みは実現できないことを言っているということです。

↑   ここまで

※(人口無脳とありましたが恐らく人工知能の事だと思います)

以上のような対話ができました。

他にもいろいろと質問をしたのですがまるで会話をしているように精度の高い返答が返ってきて質問を繰り返して行くうちにまるで人と話しているような感覚になりました。

しかもチャットGPTはまだまだ進化して行くとのことです!

まさかこのようにAIと会話ができる時代が来ているとは本当に驚きです。

近い将来、①音声認識機能+言語を喋る機械とチャットGPTが融合すれば会話ができるようになるでしょうし、①にアンドロイドが融合すればロボットとの会話やお手伝い等をしてくれるようになるかもしれません。そしてそのアンドロイドの表面に3Dプリンターを使って人工皮膚などを付ければもはや人とロボットの垣根は無くなるのかもしれません。

チャットGPTの可能性は上記の未来を可能にできるくらいのインパクトを受けました。

これからの時代はAIを使う側とAIに使われる側に選別されて行くのかもしれませんね。

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