みなさんこんにちはsatoshiです。
このブログでは沖縄で生まれ育ったsatoshiが沖縄に来た際に一度は行ってもらいたいおススメのお店&今、世間で流行りの気になる情報やsatoshiが面白いと思った事柄を紹介しています。
今回は初めてメタバース内の土地を購入したのでその件について書きたいと思います。
まずメタバースとはコンピューターやコンピューターネットワークの中に構築された、3次元の仮想空間やサービスの事を言います。
今回私が購入したメタバースの土地は、DEA社(シンガポールにあり日本人が運営)のメタバースプロジェクト「プレイマイニングバース」の第一弾である「Fujiwara Kamui Verse」の「ランドNFT」です。
「ランドNFT」とは、「Fujiwara Kamui Verse」の世界を1万分割した、メタバース空間上の土地区画です。
まだ正式に稼働はしていませんが今年の冬に公開予定のようです。
今後「Fujiwara Kamui Verse」ではメタバース空間上で、アバター同士によるコミュニケーションや、土地所有、家や商店の建設など、様々な活動が可能になるそうです。
私は今回「ランドNFT」を3つ購入しました。今後この土地で商店等を建設しその土地からインカムゲインを得れるシステム作りをしたいと考えています。
現実の土地を買って商売をするなら何千万円と必要ですが、メタバースの土地はまだまだ一般的に認知されておらず購入する土地とプロジェクトしだいでは何百倍にも値上がりをする可能性があると考えています。因みに今回購入した3つのランドNFTの合計購入金額は手数料も含めて約15万円でした。
ブロックチェーンが洗練され※P2Eの概念が生まれ始めた今、近い将来メタバース上の土地は現実の土地と同じくらいの価値を持つのでは?と考え先行投資と最先端の技術に触れながらメタバースの勉強を続けていきます。
※P2EとはPlay to Earnと言われ「遊んで稼ぐ」という概念です。
P2Eは改ざん不可能と言われているブロックチェーンの技術を使いNFT(Non-Fungible Token)日本語で「非代替性トークン」を使うからこそ可能になるものです。
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