このブログでは沖縄で生まれ育ったsatoshiが沖縄に来た際に一度は行ってもらいたいおススメなお店&今、世間で流行りの気になる情報を紹介しています。
今回は暗号資産関連の情報を書きたいと思います。
なんと21日(米国時間)にPayPalが暗号資産の購入、保有、販売ができるサービスを行うと発表しました!このことにより2600万のPayPal加盟店で購入の資金として暗号資産が利用可能となります。
因みにPayPalとはネットショッピングなどで利用できる決済代行サービスであり、クレジットカードや銀行口座を登録して使います。このことにより通販サイトなどにクレジットカード情報を入力しなくて済むので、安全に通販サイトで商品を購入することができます。世界でのユーザー数は世界で3億人以上いると言われています。
今回このParPalが暗号資産を扱う(現在はビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインの4種類)というニュースが出たことによりビットコインの価格が138万円まで高騰し2019年7月以来の高水準になりました。
そしてこの価格はビットコインのチャート上で約2年半超える事の出来なかったレジスタンスラインを超えることができたので今後は力強い右肩上がりのチャート、つまり値上がりを続けて行くのではないか?と考えています。
個人的には21年1月に実施予定の年次総会(ダボス会議)のテーマが「The Great Reset=グレートリセット」にすると発表したこともあり、暗号資産界は今後とても面白い事になると思います。
私は暗号資産界は2017年のようなバブルが2年以内にもう一度来ると考えています。そして次のバブルは2017年のように何でもかんでも上がるのではなく、きちんとプロジェクトが動いている本物の暗号資産が爆上げすると予想しています。
きっと2020年10月22日現在、きちんと暗号資産の動向を勉強し(私はアメリカなど海外の法律や動向を注視しています)、有望な暗号資産を保有している人の中から沢山の億り人が誕生する事でしょう!
個人的にはプロジェクトやブロックチェーンに致命的なバグがなければ、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネム、リスク、モナコイン等が面白い事になるのでは?と思っています。
※投資はくれぐれも自己責任で行って下さいね。どのような結果になっても私は一切責任をとりません。
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